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Imagine Cup 2017 World Finals 最終日

Imagine Cup 2017 World Finals 三日目です。
朝食はワシントン大学の寮のビュッフェをいただきました。 朝早朝からコンペが始まるので多くのチームが移動のバス内で食事をしていました。我々TITAMASチームもご飯を食べながら移動します。

その後MicroSoft本社に移動し、 昨日のQuarterfinal Round(準々決勝)の結果発表から始まりました。写真は朝の打ち合わせ時の様子です。

前日のQuarterfinal Round(準々決勝)の結果は残念ながら敗退。同じグループ4チームの中で1位にはなれませんでした。 しかしながら、wildcard(敗者復活戦)があるため、それに望みをつなぎます。

Quarterfinal RoundやSemifinal Round、Final Roundは審査員の前でプレゼン資料やデモンストレーション、質疑応答を含めたプレゼンテーションを行いますが、wildcardでは50チーム近いSemifinal Roundまでに敗れたチームが、2分間のpitchをデモ・資料・質疑応答なしで行い、審査員及び会場のAudienceによって行います。
なるべく伝わるように、無駄を省き伝えたいことだけを凝縮してプレゼンテーションを行いましたが、審査の結果、残念ながら復活することができませんでした。

ここで、TITAMASとしてのImagineCup2017は終わりました。とても悔しいですが、自分たちの力不足をとても感じました。世界のレベルは、技術ではもちろん、技術のオリジナリティや、プロダクトとしての完成度、実証実験や既にリリースされているなど、日本国内で様々なコンペティションに参加するだけでは感じ取れない刺激を受けました。

来年に活かせるよう、残りの準決勝準々決勝の結果を見守ります。

お昼休憩後は、Machine Learning ChallengeというMicrosoft Azure Machine Learningを用いた簡単なハンズオンとコンペティションがありました。写真の手前のイギリスチームが優勝していました。(終わって暇でゲームをしている??!)

夕方から準決勝、その後Microsoft内のスタジオにて決勝戦が行われました。 Imagine Cup 2017 がBBCの取材を受けていることもあり、とても盛大に行われました。

決勝に進んだ4チームの結果は・・・・

4位はカナダ代表のNeuroGateで、神経変性疾患の診断やモニタリングのためにKinectを使って歩行解析システムを提案していました。

3位はコンピュータビジョンとナビゲーションモジュールをドローンに搭載して、災害地域に簡単に配置できるResCueというサービスを提案したアルゼンチン代表のNashでした。

2位はアメリカ代表チームの一つであるGeorgia TechのOculogxでした。OculogxはHoloLens用の倉庫ナビゲーションアプリを作成しました。

1位はQuarterfinal Roundで我々TITAMASチームが敗れた、チェコ代表のX.GLU。このチームは糖尿病の子供のためのカスタムスマートグルコースメーターを作っていました。

決勝戦の休憩時間には、世界各国の代表チームと交流しました。

Imagine Cup 2017 最後の夜はワシントン大学の寮にてPartyが行われました。

多くの国の代表チームと交流し、ネットワークを築くことができました。 今日で、ImagineCup2017が終わります。 明日帰国しますが、Walkyのブラッシュアップはもちろん、今回のこの経験を来年の日本代表に伝えていきたいと思います。